- ランドセルを購入する時の決め手は子供の好きな色
- ポイント:背負いやすいランドセルの中から好きな色を選ぶ
ランドセル購入の決め手は好きな色
2021年のランドセル購入の決め手の調査結果です。
最も多いのは子供の好きな色。次いでデザイン、丈夫さ、背負いやすいです。
子どもたちのランドセルの色は、調査によって多少のばらつきは見られても、
好まれる色が大きく変化することはなく、
女は赤、ピンク、男は黒を選ぶのが定番で大きくは変わっていません。
女の子のランドセルの色
色に関する調査結果にこだわる必要はなく、
あくまでも我が子が選ぶ色が大事です。
上のグラフは2021年 日本鞄協会ランドセル工業会調べ 全国1500人調査(関東が多い)。
まず初めに指摘しておきたいんですが、調査した機関と対象によって、
アンケート結果は変わるということです。
例えばあるメーカーが調査すれば、
そのメーカーの色の取り扱う色に結果は左右されます。
そこで、日本鞄協会ランドセル工業会がメーカー関係なく、
全国1500人の女の子のランドセルの色を調査した結果、
2021年は紫がもっとも多く21.5%を占めました。
「だから何?」という反応が多いかも知れませんが、
大抵の場合赤と桃(ピンク)の占める割合が最も多いので珍しい調査結果です。
ランドセルの色数の多さを売りにしているメーカーの場合、
沢山ありすぎると却って選択に困ることもあるし、
逆にどこのメーカーも売れる色は共通しているので、
色を選ぶときはメーカーによる色数の違いはそれほど関係はありません。
色数の多さを売りにしているメーカーは
例えば赤であっても様々な種類の色をそろえているので、
細かなこだわりのある場合は、色数の多いメーカーを選んだ方が良いかもしれません。
それでは女の子のランドセルの色別に、
各メーカーのランドセルを見ていきましょう。
女の子カラーランキング
1位 紫・薄紫
2位 赤
3位 ピンク
4位 水色
男の子のランドセルの色
男の子の色は女の子ほどは種類は多くなく、好きな色も占める割合も大きな変化はありません。
男の子カラーランキング
1位 黒
2位 紺・青
3位 茶
4位 緑
ランドセルの色に関して起こる問題
いじめ
2006年当時の話ですが、「黄色」のランドセルを欲しがった男の子の親はいじめられるのではないかと心配したそうですが、
実際には他の子からは自分の欲しい色を自分で決めたことをうらやましがられたそうです。
他にも「ピンク」「赤」のランドセルを欲しがった男の子の場合も
親がその色を認めて喜んで背負って行ってるそうです。
ジェンダーフリーといったものではなく
好きな色に男の子と女の子の区別はないということでしょう。
それから15年以上も経過してる現在、
ランドセルの色もさらに多様化しどんな色でも驚かないような環境になってきました。
色でいじめを受けるというのは余程特殊な場合であって、
実際には気にするほどの事ではないと思います。
手入れ
濃い色のランドセルは汚れが目立たないので、
雨が降ったら水気をふき取る程度のケアで良いのです。
しかし、薄い色、特に水色系やパステル調は汚れが目立ちやすいので、
適宜汚れをふき取る必要があります。
そういう手間をかけられたり、多少の汚れは気にならない場合は、
薄めの色を購入しても構わないでしょう。
飽きる、恥ずかしい
キラキラ系、可愛い系、キャラクター系のランドセルを選びたい子供たち。
親は6年生になったら飽きたり恥ずかしくなって嫌がるようになるのでは?と先回りして考えがち。
結論をいうと、「デザインや色は子どもの好きなもの、ただし機能は親が選ぶ」
子どもの好きな色やカラーは嫌になるのではないだろうかと
先回りしすぎて親の考えを押し付けると、
子どもはずっと面白くないし、親は押し付け過ぎたかしらと後悔する。
小学校6年生でもまだ子ども。
可愛い系、キラキラ系、キャラクター系は好きな子が多い。
でもそうでもなくなる子もいる。
だったらどうしたらよいか。
購入する前に子どもと約束をするんです。
機能的に優れたランドセルを見つけたら
「貴女が選んだランドセルだから6年間背負っていくんだよ、
途中で買い替えはできないよ。」
とその中からデザインカラーを選ばせれば良いです。
ある意味「約束を守る」という教育にもなりますよね。
それに、子どもたちは色やデザインに拘るのは入学まで。
その後はランドセルには徐々に関心が向かなくなります。
「重い」などといった言葉は言い続けるでしょうから、
機能は親が選ぶ事が大事です。
まとめ
機能も色もデザインも大事。
まず機能的なランドセルを親がいくつか選びその中から子どもに選ばせる。
この解決方法でどうでしょう。
4.姑との軋轢
嫁の立場で姑との間でランドセルをめぐる確執が起こることもあります。